会員各位 様
次回月例会は4月26日(日)14時より前橋市民文化会館
第3会議室にて行いますので、会員各位に周知願います。
第20回の全国大会は滋賀県で行われ、群馬県には、中学校の
文学的文章での実践発表の割りあてがありました。
次回月例会にご参加いただける皆様は、ご自身の過去における
文学的文章での実践例を配布資料(8部)と一緒にご持参くだ
さい。当会誌に寄稿したものの中などから選んで複写し、指導
のポイントとなる部分にラインを引く程度のもので構いません。
なお、今後も月例会の諸連絡をお伝えしたく、確実に受け取り
ができるメールのアドレスを、宮崎先生までお伝え願います。
宮崎先生①
宮崎先生②
国語科授業方法研究会
9月例会で以下の内容が話し合われました。
1、「新しい国語実践」の研究会 事務局長・会計について。
→全国理事に提案し、必要な手続きをとる必要がある。
2、国語科授業方法研究会について
→須田代表から役職について以下のような提案がなされ、承認されました。
名字のみ・名簿順
会長…須田
中島…事務局長
武井…副会長
齋木…司会進行係長
宮崎…事務局長代理
田中…19号編集主任
村田…会計
井田…19号編集副主任
須永…19号編集委員
西牧…19号編集委員
岩間…19号編集委員
櫻井…会計補佐
新井…会計補佐
須田会長から今後の冊子の編集に関して以下の提案がなされ、編集委員会で検討することとなりました。
1、表紙の検討
・従来の目次型から発想を変え、赤城山・榛名山・妙義山などや風景の写真・群馬の風物など、群馬カラーを前面に出した表紙はどうか。他の研究誌等を参考にして研究してもらいたい。
2、読まれやすい文章・レイアウトの工夫
・4頁では書き足りないのではないか、また、筆者の写真をいれるなど、これも他の研究誌を参考にし研究する必要がある。
3、構成の工夫
・読まれやすい文章・クオリティー等編集委員が中心となって検討する。
以上の提案を受け、編集委員会として、組織的に検討し次回例会から協議を開始できるよう、原案の提示の課題をうけました。
なお、事務局等も予算に関わるデータの収集も同時に開始したいとおもいます。
そうした経緯から、19号編集主任の田中先生に原稿が集まるようなシステムを後日お知らせします。以上 事務局代理
○齋木雄造先生の御退職をお祝いする会
平成25年4月28日(日) 16:00~ 徳樹庵 前橋店にて
会 費 4,000円