1月例会にて
会誌21号の原稿締め切りは、平成27年10月末日とする予定です。
5月例会
平成26年7月16日
国語科授業方法研究会会員 各位
国語科授業方法研究会
主宰 須田 実
編集長 武井 英昭
編集委員 井田
『国語科授業方法研究』第20号について
このことについて、会員各位に原稿を依頼します。
原稿に関わる主題、体裁、締め切り等は下記の通りです。
記
1 特集号主題
「国語教育の理念と実践 2」
2 原稿の体裁等
B5版 2段組 26字×22行 4Pから6P
フォントは、MS明朝 1ページ目の題名・所属・氏名は1段で8行分
3 締め切り 平成26年10月末日
原稿送付先 須田 実先生 371-0013 前橋市西片貝町2-97
武井英昭先生 370-0874 高崎市中豊岡町130-2
以上の2先生には、郵送して下さい。
井田宛 E-mail : a-ida@msf.biglobe.ne.jpへデータで送付
4 発行に関する費用の分担について
検討してお知らせします。
5 その他
7月・8月の例会で、各自の原稿を説明する場を設定します。準備をお願いします。
原稿の審査は、審査委員会が行いますので、10月末日までにお送り下さい。審査 委員会を通過した論文は、「国語科授業方法研究会」帰属しますので 他誌に転載・ 発表等行う場合には、審査委員会の許可を必要としますのでご留意下さい。
編集主任からの通知
2014年2月3日
国語科授業方法研究会会員各位
編集担当 田中 詠
会誌原稿についてお知らせ
立春の折、寒暖差のある日が続いている今日このごろですが、皆様におかれましては御健勝にてお過ごしのことと存じ上げます。
さて、会誌19号の原稿ですが、現在、5名の先生の原稿が届いております。まだ、多くの方の原稿を待っている次第です。このことにつきまして、1月の例会で以下のことが、新たに検討、確認されたりましたのでお知らせいたします。
1月例会での確認事項
①副主題を「国語教育の理念と実践」とする。
②そのため、原稿仕上がりの状況にかかわらず、2月例会までに各執筆者において副主題 との関連を見直す。
③2月例会(23日)に、副主題を踏まえた原稿を持ち寄る。部数は会員数。
*2月例会に欠席される方は、田中まで原稿をお送りください。
*会誌発行について、不明な点等、田中までお問い合わせください。
管理人注 田中先生の連絡先は名簿で確認してください。
2013(H25)10.09
国語科授業方法研究会会誌発行について(案)
○編集担当(井田指導主事・田中)の話し合いで以下の案を提示いたします。
御検討ください。
1 体裁
①4~6頁(執筆可能な会員は11人なので66頁までになります。)
②表紙は原稿の形式を踏襲
2 締め切り 1月10日(金)
3 予算 会費より支出
4 編集、校正について
論文の内容について、須田先生、武井先生に検討していただいき、その後に、編集作 業に入る。
5 発行回数、特集テーマについて
・案1 今年度の2月に刊行。 特集テーマは新潟大会のテーマで。
・案2 今年度は特集テーマは設けずに刊行し、来年度12月に新潟大会のテーマに合 わせた特集テーマを組み発行。
・案3 今年度の2月に新潟のテーマで刊行し、来年度の発行はなし。
・案4 1月10日に締め切り、集まった原稿について、1月例会から例会参加者が何 回かに分けて検討する。検討が終わり次第、発行する。